のんびり映画日記


3年ぶりに再開しました。のんびりやっていきますー。
by yuko_web
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

マルホランド・ドライブ

b0025701_23491271.jpg・・・うぐっ、私にはサッパリ理解できない超難解映画でした。
そういう映画だとは知ってたし覚悟決めて見たものの、思ってた以上にわかんなかった。
わかんないわりには目が離せない展開で退屈はしなかったけど。
主演の2人がすごく良くて、そのおかげで最後まで見れたかも。

でもとにかくわかんないまま最後までいってしまって、エンドロール見ながら「だから、なんなんだーー!」と頭かかえながら敗北感を味わいました。

見終わったあとに、ネットで色々な人の解釈を読むと「ほほぉ!なるほど!」とは思ったけど、解説なしじゃ私には何度見てもわかんない映画だろなぁ。
好きな人には、この感じがいいんだろなぁ、でも私には難しすぎる。

デイヴィッド・リンチは私には敷居が高いという印象がますます強まりました。


【ストーリー】
L.A.の北部を通るマルホランド・ドライブで車の衝突事故が発生。ただ一人生き残ったブルネットの女性は記憶を亡くし、女優の留守宅に身を潜めていた。しかし女優を目指し田舎からやってきた姪 ベティに見つかってしまう。彼女はベティに事情を話し、リタという仮の名前で彼女の力を借り自分探しを始めるが、それは恐ろしい出来事の幕開けだった…。
2001年/アメリカ
[PR]
# by yuko_web | 2005-06-19 23:53 | DVD日記

ドット・ジ・アイ

b0025701_1445315.jpg美男美女のラブ・アフェアーかと思いきや、なかなか面白い展開の映画で最後までうまく見せてくれました。
驚く展開なのに順当な流れにも思えて、映画という文化を少し皮肉ってるように感じたなぁ。映画を愛する気持ちの裏返しなのかなぁ。

ネタバレ厳禁映画だからストーリーにはふれられないけれど、予備知識なしで見たほうがおもしろいです。
それにしても、ガエル・ガルシア・ベルナルはキュートでセクシーですねー・・・。ファンが多いのもよくわかる。
ナタリア・ベルベケも情熱的な美貌がこの映画にピッタリ。
それからジェームズ・ダーシーって初めて見たけど、いいなぁこの人。表情の操り方が気に入った。

しかし1行目で使ったラブ・アフェアーって言葉、なんか古いなぁ。もしかして死語っすか?


【ストーリー】
レストランで独身最後のパーティを楽しむカルメンは、たまたまその場に居合わせた男性、キットとキスをすることになる。一度のキスで永遠の愛を確信してしまうふたり。カルメンは、婚約者への愛が冷め始めた自分に気づくのだが、その裏には、ある陰謀が仕組まれていた…。
2003年/イギリス
[PR]
# by yuko_web | 2005-06-18 23:50 | DVD日記

バッドサンタ

b0025701_15332090.jpg世界中の子供たちのあこがれ、愛と夢の配達人サンタクロース。
彼は、子供に暴力をふるい、雇い主を脅し、強盗し、サンタクロースフェチの美女としけこみ、暴言を吐きまくるという、たいへん好感が持てる魅力的なキャラです。(笑)

キャラは最高だけど、ストーリーはけっこう平凡。
もっとブラックな感じかと思っていたけれど、順当な流れ。
でも、いいさじ加減で楽しいです。

とにかく、バッドなサンタを演じたビリー・ボブ・ソーントンが、超いかしてます。
魅力的な彼に惚れちゃいました。


【ストーリー】
クリスマスにデパートでサンタクロースの衣装で子供と写真を撮るのが仕事のウィリーの正体はデパートの金庫破り。サンタクロースは偽りの姿、子供なんて大嫌い。しかし、警察の手がウィリーに延びようとしているとき、彼をかくまったのは、デパートで彼にまとわりついてきた太った子供。どんなに邪険にしてもまとわりついてくる彼の相手をするうちに、ウィリーになんと父性が芽生えてきた?
2003年/アメリカ
[PR]
# by yuko_web | 2005-06-17 23:55 | DVD日記

モンスター

b0025701_2359658.jpgお金のために身勝手に連続殺人を犯した「モンスター」、アイリーン・ウォーノスの映画。

彼女がどんなに不幸な境遇にあろうとも、どんな理由があろうとも、人を殺すことは許されない。
気の毒な背景があっても、罪なき人をたくさん殺した彼女に同情してはいけない。
そう思っても、なんだか悲しくてやり切れない気持ちになる。

不幸な育ちで、社会の差別を受け、犯罪に身を染めて、救いもなく死んでいくアイリーン。
彼女のような人は、いったい何のためにこの世に生まれてきたんだろう。
人は幸せになるために生まれてくるんじゃないの。
神様はみんなを平等に愛してないのかと悲しくなる。
いや、そんなのきれい事だけど、それにしても悔しくて悲しい。
彼女が自ら選んだ道だから自業自得だし、神様のせいじゃないのはわかってるけど、でもやり切れない。

それにしても身も心もアイリーンになりきってるシャーリーズ・セロンがすごい!
映画が公開された頃、あの美貌を捨てて役になり切ってる写真見てびっくりしたけど、改めてあのだらしない体に化けたすごさに衝撃。社会の底辺で絶望的に生きる彼女を外見的にも表現していました。
クリスティーナ・リッチも素晴らしかった。美しく残酷なわがまま少女で。
2人とも私の大好きな女優さんで、2人そろってとんでもない汚れ役でとても見応えありました。


【ストーリー】
肉親の暴力に合い、ティーンの頃から体を売って生活するしか道がなかったアイリーンは、人生に絶望し、自殺を考えていた。そんなときセルビーと出会う。両親から強制的に同性愛の治療をさせられていた彼女とアイリーンはひかれあい、一緒に暮らすようになる。彼女との生活を守るために、再び売春に走るアイリーンは、トラブルに見舞われお客のひとりを殺し、被害者のお金を奪って逃走。そして彼女はセルビーのために殺人を繰り返していく。
2003年/アメリカ
[PR]
# by yuko_web | 2005-06-15 23:58 | DVD日記

しあわせな孤独

b0025701_2347867.jpg交通事故で半身不随になった恋人を持つセシリは、加害者の夫と不倫関係になってしまう。
と、簡単に文にしてしまったら「なんやねん、それ!」と腹が立つような話だけど、当事者の苦しみの大きさが、とても悲しく響く映画でした。

やりきれない苦しみを前にしたとき、他人に八つ当たりしたり、人のせいにしたり、誰かにすがったり、弱くて身勝手なふるまいをしてしまう。
恋人や家族のことをとても大切に思っているのに、違う方向に流れていってしまう。
対岸から彼らの行為を批判するのは簡単だけど、もし私だったら・・・と思うとなんともいえない気持ちになってしまう。

誰しも弱い部分があって、それを互いがうまく支え合うこともできればそこから幸せが生まれてくるけれど、うまく受けとめられない時はむだに傷つけあったり色々なものを壊してしまう。
この映画の登場人物の、事故にあった男性、その恋人、その不倫相手、その奥さん、そしてその娘、みんなに感情移入してしまった・・・。
カタルシスを感じる映画でした。

素直でまっすぐで強い人はこの映画キライかもなぁ・・・。
私、こういう映画好きなんよなぁ、暗いかなぁ。


【ストーリー】
セシリとヨアヒムは結婚を間近に控えていたが、ヨアヒムは交通事故で全身不随となってしまう。それ以降ヨアヒムはセシリを遠ざけるようになり、セシリは加害者の夫であるニールに惹かれていく。
2002年/デンマーク
[PR]
# by yuko_web | 2005-06-14 23:48 | DVD日記

ミリオンダラー・ベイビー

b0025701_15424613.jpg幼い頃、ダーティハリーを見て男の魅力に目覚めて以来、クリント・イーストウッドの男らしい魅力は1ミリたりとも褪せることはなく、彼は私の永遠の心の恋人なのです。
最近では、枯れた魅力と円熟した深みも加わり、ますます私を魅了する罪な人。

・・・と、脳天気なコメントを書いている場合ではない、とても心ふるえる映画でした。

前半は、マギー(ヒラリー・スワンク)の、30代で最後の可能性に賭ける頑固な女性ボクサーの力強くかわいい魅力に引き込まれ、トレーニングのシーンも試合のシーンもとても興奮しました。すごくかっこ良かった。

そして、後半。
人生と向き合うマギー、寄り添うフランキー(クリント・イーストウッド)、2人の力強さは見ていて泣きそうになるけれど、あの静かで激しいさまは見ているこっちも簡単に泣くわけにはいかず歯を食いしばってたんだけど、スクラップ(モーガン・フリーマン)の静かで強い語りかけで、もうこらえきれずに涙が・・・。

人生には必ず失敗があり、でも最期は「いい人生だった」と思えるような生き方を、と改めて思いました。色々考えさせてくれる、とても素晴らしい作品でした。
b0025701_15474692.jpg
最近ゆっくり映画見る時間がなくて久々に映画館に行ったけど、久しぶりに見た映画がいい作品で良かった。


愛に、打たれる。
公式サイト:http://www.md-baby.jp/
[PR]
# by yuko_web | 2005-06-10 21:00 | 映画日記

となりのトトロ

b0025701_848434.jpg以前、友人とジブリアニメについて話してたらその友人いわく
「一点のくもりもなく清く正しい主人公がいやだ」
とのこと。
わかる、私もどこかでそう思ってる。

人間は汚くてずるいところがあるから、正しき美しき世界ってのはウソくさい。
でも、きれいなところと汚いところ両方あるのが人間だからなぁ。
そう思うと、美しいところだけを集めた映画も決してウソではないんよなぁ。
「清すぎる世界なんて」と少し反感持ちながら、それをねじふせる感動にやられてしまう。

・・・と前置きが長くなったけど、結局私はジブリ映画が大好きで、
特にトトロは見れば見るほど感動が大きくなっていって、
数々の名シーンでは毎回毎回毎回毎回(以下10回続く)号泣してしまう。

初めて見たときは「え?どこで感動するの?単なるほのぼのした話?」と思ったけれど、
何度か見るうちに、「あぁ、なんかわかった・・・ほろり」ときて号泣映画に化けてしまったのですよ。

それ以来、なんとなく心の澱がたまってきてるなぁと思った時にトトロを見て、
そして汚れてきた自分の内側に清々しい風を吹かせるわけなのです。
子供たちの素直さは本当に素晴らしい。子供たちは宝物ですね。(←なんか偽善者ぽくていやだな、でも本当にそう思うし仕方ない)

【ストーリー】
昭和30年代初期。病気のお母さんが入院している病院に近い所に住むために郊外の村に引っ越してきたサツキとメイの姉妹にお父さん。新しい家はオバケ屋敷のような建物。そしてサツキとメイは本当のオバケに会ってしまいます。気は優しくて力持ち、この不思議でチャーミングな生き物に「トトロ」という名前をつける。

[PR]
# by yuko_web | 2005-05-28 22:29 | DVD日記

バタフライ・エフェクト

b0025701_152027.jpg過去に戻って現在・未来の出来事を変えることができる能力を持った青年の話で、人生の選択をやり直せるという、それは恐ろしいことで目が離せない映画でした。

見せ方がとてもうまくて、まったく退屈しない。
幼少期、少年期、大人になってからの時間があって、主要人物4人のそれぞれの子役がいるんだけど、これがうまく探してきたなぁというぐらい似てる。
なので、時間をさかのぼっても違和感がなくて感心してしまった。
ストーリーは多少安易な部分もあるけど、それよりも心に響くものがあったのでOKです。

私自身は人生の選択をやり直したいとはあまり思わないし、今自分の周囲の人たちとはお互い色々な選択を経て出会ったのだと思うと、とてもそれを捨てられない。
そりゃ色々と人生に後悔は山のようにはあるけど、選択のやり直しは怖くて私にはできないなぁ。

SFとしてもラブ・ストーリーとしても、ちょっと考えさせられる映画としてもおもしろかったです。

以下、ネタバレ感想なので反転で読んでくださいませ。
------------------------------------------------------------
どの選択をしても、誰かが幸せになったら他の誰かが不幸になり、そして誰かが負い目を感じているというのがなんとも悲しかったです。

最後の選択は、順当な展開だと思いつつも、あんな幼い子供が自分を犠牲にして「あっちへ行けよ、近寄ったら殺すぞ」みたいなセリフを言えるとことがググッときてしまいました。
子供といっても大人の理性があるわけだけど、それでも「私だったら言えないぃー」と思って、ついホロリ・・・。

------------------------------------------------------------

きみを救うため、ぼくは何度でも過去に戻る。
公式サイト:http://www.butterflyeffect.jp/
[PR]
# by yuko_web | 2005-05-22 23:00 | 映画日記

インファナル・アフェアIII 終極無間

b0025701_1521133.jpgこのシリーズは思い入れが深いので感想も長くなりました。失礼!

この3部作は、無間道(地獄という意味)というテーマがあり、単なる警察マフィア映画ではなく人としていきる道を問う映画で、1を見たときの「どうしよう、すごい映画だ」という感激が今も残ってます。
2を見たときも「おおー、2もすごいぞ」と喜び、そしてついに3で完結。
1も2も映画館で見たけど、3の前日にDVDでまた見て「何回見てもすごいよー!」と感激しつつ3を鑑賞。

見ている間は「これ、完結編じゃなくて補足編だなぁ。ラウが無間道という地獄で苦しむことになるだろうというのはこれを見なくても十分にわかってたことだし。」と思ってたけど、
見終わってから「やっぱり完結編だ、3部作通して傑作だ!」と思いました。
ラウの苦しみは予測できたとしても、映像で見ると迫力あった。
無間道の深さを改めて感じました。

最初はヨンやらシェンやら新キャラが出てきて、実はこういうエピソードもあったんですよという話かなーと思いながら見てたけど、その新キャラがいい味出してるし、1と2のストーリーにも厚みが出て良かった。
特にヨン役のレオン・ライは、謎めいており食えないヤツという空気が出ていて存在感あり。

時間軸がいったりきたりするので、そのたびに頭を切り替えないといけなかったけど、トニー・レオンの出番を作るためには過去のいきさつを出す必要あるしね。
でもちょっとわかりにくい部分もあったので、そこだけマイナスかなぁ。
前日にDVD見たところだからついていけたけど、そうでなかったら途中で置き去りになってたかも。
あとウォン警部の出番が少ない。もっと出して欲しかったな。

【以下、少々ネタバレぎみです。でも1を見てる人なら大丈夫。】

1から3まで通して繰り返しラウが口にする「善人になりたかった」というセリフが今回も効いてます。
この言葉を聞くたびに
「じゃぁ今から善人になればいいやん、まるで自分のせいじゃないみたいな言い方やわ。そりゃ仕方なくこうなったのもわかるけど、でも自分の生き方に疑問があるなら人のせいにせずに自分の力でやり直そうとしてみたらいいやん。何もせずに『善人になりたかった』なんて! たくさんの屍をふみつけてきたのはラウ自身のはずや!」
と、怒りながら悲しい気持ちになって涙がにじんでしまう。
ヤンがどれだけたくさんのものを失ったかも知らずに、ヤンになりたがるラウがもう腹立つやら気の毒やらで。
そう、腹が立つし「最低じゃ」と思うのに、あわれで切なくて放っておけない。

私たち一般人の世界は、こんな血のにおいのする世界じゃないけど、それでも楽なほうに流れたり誰かを踏みつけて生きているので、それらは因果応報としてツケになってるよなぁと思うとラウを責められないよーと思ってしまう。
でもヤンのことを思うと、やっぱりラウが許せない。
・・・と、善も悪も裁けなくてグルグルまわって、私も終わらない無間道におちていってしまう。

そんな無間道の中での救いは、ヤンの笑顔でした。
リー先生との心休まる幸せと、仲間と気持ちの通じ合えたひとときにホッとしました。

今作のラストも素晴らしかった。
ラストの感想書くと本気でネタバレになってしまうのでここは自粛で。

あー、もう1度全部ぶっ通しで見たくなってきた。
早くDVDでないかな。

その謎は、まだ解かれていない
公式サイト:http://www.infernal.jp/
[PR]
# by yuko_web | 2005-05-19 22:30 | 映画日記

バッド・エデュケーション

b0025701_15222614.jpgどういう映画で、どういう感想を持ったかというと、言葉としてうまくまとまらない。
ただ、私はこの映画好きだなぁと思いました。
本作の監督ペドロ・アルモドバルの「オール・アバウト・マイ・マザー」はあまりピンとこなかったのでこの映画見るの迷ってたけど、見てよかった。

この映画、テーマがよくわからないまま終わったけれど、監督の半自伝的映画だそうで、「これが俺だ」というのがテーマかも。
かなり自己満足に走ってる気がしたけど、それがどうも私のツボだったようで。

主要人物はみなゲイだけど、ゲイだからと言って人と人とのふれあいは普遍的なものなので大きな違和感はない。私たちとは少し視線は違うけれど。

主演のガエル・ガルシア・ベルナルが良いです、すごく。
ホモかオカマかノンケか、君は一体どれやねん、と引き込んでくれます。
そしてそれだけでなく、善人なのか悪人なのか、本音はどこにあるの?目的は何?とたくさんの謎を投げかけてくるのがおもしろい。
フェレ・マルチネスも良かったなぁ。

とにかく濃い映画でした。
あまりおすすめはしないけど、興味のある人にはトライして欲しいな。


秘密の先に在るのは、究極の愛か、欲望か。
公式サイト:http://www.gaga.ne.jp/badeducation/
[PR]
# by yuko_web | 2005-05-19 15:00 | 映画日記

Profile

このブログでは今日見た映画の感想書いてます。なるべくネタバレなしで、どちらかといえば甘口評価です。

検索

最新のトラックバック

レオン:映画
from 映画、札幌のグルメはジフルブログ
負けても勝ち組w
from ドンパッチ
≪深呼吸の必要≫
from ミーガと映画と… -Have..
dot the i ドッ..
from 映画、言いたい放題!
映画「エターナル・サンシ..
from 映画専用トラックバックセンター
事件解決までが難しい!!..
from 日々、書く、えいが、おんがく..
僕はラジオ (DVD)
from 映画と本と音楽にあふれた英語塾
サンドラ・オー -サイド..
from ぐぅちゅえんの見たり読んだり
ベイツ家の永年の夢・・・..
from 取手物語~取手より愛をこめて
夢(空想)と現実2 「ニ..
from 取手物語~取手より愛をこめて

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧