のんびり映画日記


3年ぶりに再開しました。のんびりやっていきますー。
by yuko_web
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

ハウルの動く城

b0025701_2353812.jpg悪くない。2時間たっぷり楽しめた。でも、なんだろう、何かしっくりこない。生き生きとしたキャラや、城の造形などはいつも通りレベルの高い素晴らしさ。
でも宮崎アニメなら、心に剛速球で入ってくるメッセージを、自分も映画の中に入り込んで受け止めているという実感があるときが多いのに、ハウルではそれがなかったんです。
私に理解力がなかったのか、それとも波長があわなかったのか。そういえば監督は自分で自分の映画見て泣いたのは初めてだと言ってたはず・・・。うーん、よくわからない、この映画の良さが。

それでも、ジーンときて涙がにじんだシーンは3箇所あったし、前半はかなりワクワクしたし、心配していたキムタクも「OK!」と思ったし、それなりに楽しんだのは確か。もののけ姫、千と千尋、と私にとっての大当たりが続いていたから期待しすぎたというのもあるかもなぁ。

それにしてもキムタクはほんとOKだった。うまいとまでは言えないけど、ワガママだけどちょっぴり優しくて美しい魔法使いハウルというキャラにピッタリだったし、キムタクがちらつくという事もなかった。
他の声優さんたちもいい感じ。特に神木隆之介くんの安定感はすごい。

他の人たちはどんなふうに感じるのかなぁ、この映画を。色々な人のレビューを読んでみたらまた感想が変わるかもしれないけれど、とりあえず今の私には「ふつう」でした。


ふたりが暮らした。
公式サイト:http://www.howl-movie.com/
[PR]
by yuko_web | 2004-11-25 23:54 | 映画日記

Mr.インクレディブル

b0025701_239219.jpgピクサー作品は、ほんといつもすごい。今回もとても楽しく温かいストーリーで、とても良かった。
家族愛を前面に押し出していて、親子の強い信頼を感じる会話に思わず涙するシーンもあり。

家族みんなそれぞれの特長を生かした活躍とコンビネーションはよくできてるし、敵アジトへの侵入はジェームズ・ボンドを思い出すようなシーンがたくさんでとてもワクワクするし、脇役キャラもいい味だしてるし、もう文句なしです。
と言いつつ、夫婦愛が濃すぎるんじゃないのーと思うのと、一部「うーん、その表現は好きじゃないなー」という点もほんの少しだけどあったので、星4つで。


公式サイト:http://www.disney.co.jp/incredible/
[PR]
by yuko_web | 2004-11-22 23:28 | 映画日記

オールド・ボーイ

b0025701_1163448.jpg「シュリ」の北朝鮮工作員役で印象的だったチェ・ミンシクが主演で、カンヌ映画祭グランプリ受賞ということでとても楽しみにしていた映画です。
で、見ました。
期待以上のスゴさで、一瞬も気がぬけないまま圧倒されまくった2時間。見ている間、体に力が入りすぎてしまって見終わった後は疲れてなかなか席が立てなかったぐらい。すごいインパクトのある作品でした。

主人公オ・デスは理由もわからず15年間も監禁される。
「理由がわからない」というのは想像を絶するストレスと怒りだろうという痛々しさがあり、解放された後は、今度は「真実を知る」という残酷な現実があり、そして・・・あぁー、その後はもう書けない!

主演のチェ・ミンシクは期待以上の迫力だし、今回初めて知った俳優さんユ・ジテも、表情なんかもうすごくて素晴らしかったなぁ・・・。今まであまり知らなかったけど、他の出演作も見たくなった。
カン・ヘジョンもとてもかわいらしい存在感もあって、俳優陣みんなほんとに良かった。それにカメラワークやアングルが良くてゾクゾクきたし、音楽も良かったなぁ。
映像もストーリーもエグい部分があるので誰にでも勧められる映画ではないけれど、とにかくすごい映画。


お前は誰だ!? なぜ俺を15年監禁した!?
公式サイト:http://www.oldboy-movie.jp/
[PR]
by yuko_web | 2004-11-19 21:00 | 映画日記

ダークシティ

b0025701_13393874.jpgなかなかおもしろかったです。前半は「ふつうにおもしろい程度かなぁ」と思ってたけれど、後半に行くにつれてなかなかいい感じ。
記憶を操作されることによって仮想現実のような世界になり、人間の存在を考えるような映画。マトリックスに似てるかも。
映像はけっこう凝っていて、暗く重い雰囲気がバッチリ。ただスター俳優がいないせいか、ちょっと華がないような気が。


【ストーリー】
ルーファス・シーウェル主演によるSFスリラー。太陽が上らない闇の都市で、娼婦連続殺人の嫌疑をかけられた記憶喪失の男の行方を描く。

[PR]
by yuko_web | 2004-11-18 13:44 | DVD日記

エド・ウッド

b0025701_193746.jpg実在の人物を描いたとは思えない、おとぎ話のような不思議なお話。
おバカなのか純粋なのかギリギリの紙一重なエド・ウッドに、最初は「何ー!?この人?」思っていたのが、映画を見終わった後では「愛すべき人だ・・・」と降参させてしまう、愛情たっぷりの映画でした。
こういう人が人生に味わいを持たせてくれるんだな~と、呆れ半分に感心してしまう。

実際のエド・ウッドの作品はまったく知らないけれど、見たことがあればきっとこの映画はもっとおもしろいんだろなぁ。でも作品を知らなくても、ファンにどんなふうに深く愛されているかは、この映画から十分伝わってきます。
ジョニー・デップのキャラ作りが、素晴らしかった。


【ストーリー】
史上最低の映画監督と呼ばれたエドワード・D・ジュニア(通称エド・ウッド)の、映画への情熱と純粋な姿を、愛情とユーモアたっぷりに描いた傑作。

[PR]
by yuko_web | 2004-11-14 10:00 | DVD日記

ハッシュ!

b0025701_13341959.jpg温もりと切なさのバランスが絶妙な素晴らしい1本。
最初は「これ、どういう映画なんだろ」と怖々見てたけれど、しだいにぐんぐん引き込まれて、後半はセリフ一つ一つが色々なツボを押すものだから涙がとまらなくなってしまいました。

ゲイのカップルと子供を欲しがる女という設定が、誰かと共に生きていくこととか、家族とか孤独とか生き方とか、そういうテーマを見事に引っ張り出してきてます。
でもゲイという設定に特殊なものを感じさせず、一人一人がどういう価値観を持って生きるのか、人とどんなふうに向き合うのか、ハッキリさせなきゃいけない事、答えが出なくて曖昧でいることも人間なんだから仕方ないし、とか普通に誰もが感じる部分をナチュラルに見せてくれた、という感じ。

キャラクター設定もいいし、みんな自然な演技が素晴らしい。
登場人物はみんな立場も違えば価値観も違うけど、それぞれに共感できる部分があって
「そう!私もいつもそう思ってる!」
「あ、でもこっちの言い分もわかるなぁ。そのほうがいいと、私も思ってるんやけど」
とか、色々考えさせてくれました。


【ストーリー】
30代のゲイの男性、勝博と直也。同居するふたりの生活に、突然「子供がほしい」と介入してくる不思議な女性、朝子。3人の愛と連帯の日々を、時にユーモラスに、時に現実の厳しいリアリティと対比させながら、透明感あふれるタッチで描いた橋口亮輔監督の傑作ヒューマン映画。

[PR]
by yuko_web | 2004-11-13 19:09 | DVD日記

タキシード

b0025701_21464048.jpgワイヤーアクションが多くて、「ジャッキーは生身アクションがいいのになぁ」と違和感あります。うーん、残念。
でもタキシードに操られるコミカルなアクションはさすが! 顔は困っているのに体はビシバシと動くところがおかしくて大爆笑です。

でも、ジャッキーもそろそろパワーダウンしてきたかなぁという感はいなめません。ファンとしては認めたくないけれど・・・。でも笑いの間やテンポの良さは安心して見れるので、気軽に見て楽しむにはよいです。

それにしても、最近ジャッキーの映画は「大丈夫かなぁ。おもしろくできてるのかなぁ。」と、見る前に心配してしまう自分が悲しい。心配するわりにはいつも「楽しかったー」と胸をなでおろすんだけど、「次は大丈夫かな」とハラハラ感が残ってしまう。
今上映中の「80デイズ」も見たい反面、見るのがこわいような・・・。


【ストーリー】
タクシー運転手から謎の億万長者、デヴリンのお抱え運転手に転じたジミーには、守らなければならない絶対のルールがあった。それは、デヴリンのタキシードに触れてはいけないということ。ところが、何者かに命を狙われたデヴリンの代わりにタキシードを身に付けたジミーは、凄腕のスパイに大変身し、CSAの新米女性エージェント、デルと共に恐るべき陰謀を暴いていく、危険な任務につく羽目に…。

[PR]
by yuko_web | 2004-11-12 21:49 | DVD日記

グッバイ、レーニン!

b0025701_2095257.jpgベルリンの壁崩壊をからめた家族愛の人間ドラマでした。前半はコメディタッチでクスクス笑い、後半はけっこう考えさせられた。

母親にショックを与えないために東西統一を隠す工夫に奔走する息子はとてもいい。でも段々と「知らない方が幸せなの?」という疑問が大きくなってきて、残念ながら感動までには及ばず。
真っ直ぐな愛情をそのまま素直に受け止められたら号泣ものだったかも、という気はするけれど・・・。

突然社会が変化してしまうことに振り回される人たちの滑稽さや悲しさはとても印象的でした。


【ストーリー】
激動の80年代末のドイツを舞台に繰り広げられるコメディドラマ。心臓発作による昏睡状態にあったため、ベルリンの壁崩壊、東西ドイツ統一の事実を知らない社会主義者の母親。ショックを与えることが命取りになることから、息子は事実を隠そうとする。

[PR]
by yuko_web | 2004-11-11 20:11 | DVD日記

クリスタル殺人事件

b0025701_15565963.jpg原作はアガサ・クリスティの「鏡は横にひび割れて」。昔この本を読んで「おもしろかった!!」と思った覚えがあったので映画版を見てみました。
でも犯人知ってるから、やっぱりあまりおもしろくなかった。(笑)
犯人探しというよりもドラマ性のあるストーリーだし、ミス・マープルや豪華な女優たちの競演を楽しむという映画かもしれないけど、やっぱり犯人知ってたらあかんなぁ。

ゆったりした映画なので、見る人によっては途中ちょっと退屈かもしれないけど、ミス・パープルにはちょうどいい感じ。犯人を知らなかったら、なかなかおもしろいと思います。


【ストーリー】
ロンドン郊外のセント・メアリー・ミードの町で映画『スコットランドの女王メアリー』の撮影が行われることになり、主演のマリーナ(エリザベス・テイラー)やその夫で監督のジェイソン(ロック・ハドソン)らそうそうたるメンバーがやってきた。しかし、その歓迎パーティの席で殺人事件が発生。町きってのミステリー好きな老婦人ミス・マープル(アンジェラ・ランズベリー)の推理が始まった。

[PR]
by yuko_web | 2004-11-10 16:00 | DVD日記

インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説

b0025701_1664641.jpg大昔、子供の頃に見て「すごくおもしろかった」という覚えはあるものの、内容はまったく覚えてなかったので再度見てみたら、今見てもやっぱりすごくおもしろい。期待を裏切らないストーリーなので安心して見られるし、テンポもいいし笑いもたくさんあって、娯楽映画の王道だと思います。
特に子役の子がいい~。インディとの友情や、子供らしい勇気にほれぼれしました。



【ストーリー】
冒険家インディ・ジョーンズが、ナイトクラブの歌姫、中国人少年とともにインドの宮殿でくりひろげる冒険を描く。

[PR]
by yuko_web | 2004-11-06 21:00 | DVD日記

Profile

このブログでは今日見た映画の感想書いてます。なるべくネタバレなしで、どちらかといえば甘口評価です。

検索

最新のトラックバック

レオン:映画
from 映画、札幌のグルメはジフルブログ
負けても勝ち組w
from ドンパッチ
≪深呼吸の必要≫
from ミーガと映画と… -Have..
dot the i ドッ..
from 映画、言いたい放題!
映画「エターナル・サンシ..
from 映画専用トラックバックセンター
事件解決までが難しい!!..
from 日々、書く、えいが、おんがく..
僕はラジオ (DVD)
from 映画と本と音楽にあふれた英語塾
サンドラ・オー -サイド..
from ぐぅちゅえんの見たり読んだり
ベイツ家の永年の夢・・・..
from 取手物語~取手より愛をこめて
夢(空想)と現実2 「ニ..
from 取手物語~取手より愛をこめて

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧